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6/26 ダビスタ
6/28 春のオープン戦(vs豊田自動織機)
6/30 最終日

チャガタイウルス
知識を増やす時。
人間は今持っている知識を足がかりに続けてイモズル式に語句を入れていく方法をとるのが自然です。
記憶力のいい悪いにかかわらず、繋げる作業が得意な人は知識が豊富なんですね。

ここ数年の傾向として社会や理科の不得意な子が急増しています。
色々言われていますがハッキリした原因はわかりません。
一つだけ言えることは知識の重要性を認識していない子が増えている。と言うことです。
高校生の世界史。
僕たちが学生の頃は
「憶えりゃいいじゃん」
と言う科目でしたが、最近は対策が必要なんです。
記憶をする手助けが。
授業しても何となく憶えが悪いみたいで。。。
と最近「ドラゴン桜」に刺激されて世界史の記憶流れ図を作成しています。
予備校生の時にやってたんですが、暗記事項を線で繋げて、、
ほらテレビ雑誌がドラマの紹介でよくやる「人物相関図」の様な物です。
今回の範囲は・・・
高三が五代から元までと西ヨーロッパの混乱。
高二が五代から明末まで。
結構かぶっているので五代から明までの流れ図を作ってみました。
さてティームール帝国について書こうと思った時、ふと前身のチャガタイハン国についてあまり知らないことに気づきましてネットでチョコチョコ調べますとあら大変。

研究者の間では
「チャガタイハン国と呼ばれるに相当する国は当時存在せず、大ハーンの威光を受け共同統治される『ウルス(モンゴルの分割統治体)』が存在していたのみである。よって『チャガタイハン国』とは呼ばずに『チャガタイウルス』と呼ぶのが一般化している。」
とあるじゃないですか!!

しらんかった〜〜!!
いや、やっぱ人間勉強し続けなあかんね。
と、何気なく流れ図のチャガタイハン国の下に
(チャガタイウルス)
と追加しました(笑)

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ボクラ共和国という考え方
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戦争は何故起こるのか?と言う問いに「国があるからさ」と答えた少年がいます。
少年は「ボクラ共和国」という国家を作りました。
その国家は領土を持ちません。国民の部屋が領土となります。
国民になる資格は子供であることと、ボクラ共和国に対し何か貢献できること。
ボクラ共和国の国民はドンドン増えていき、国民が大人になればボクラ共和国という一つの国の元に人間が集まり、戦争の無い世界が出来るんじゃないかと。

これを初めて読んだ時は
「すごいなぁ」と思ったんですが。
やっぱり国が一つでも中で権力闘争が起こるんじゃないですかね。。。
ロシアや東欧を支配したマルクスレーニン主義が権力闘争に陥ったのは何も特殊な事情では無かったと思います。

じゃ、なんで戦争は起こるのか。
そりゃ色んな考え方があって、更に感情が介在するからですよ。
でもそれを否定したら人間じゃありませんからね。
人間以外の動物には分別とか思慮なんて物がありません。もちろん思想もこだわりもありません。まさに動物です。
だから遺伝子が設計したとおりの行動をし、遺伝子が残る可能性が極端に低くなる「戦争」なんて起こらないんです。
いわば戦争は「人間が考えるから」引き起こされるんです。

じゃ戦争は論理的な選択なのかというとそうではありません。
最後の最後に感情的になって初めて戦争は開始されるんです。
だから戦争を起こさないためにはどうしたらいいのかというと、
最後まで徹底してリアリズムで論理で立ち向かうしかないとおもうんですよ。

テーマ:教育 - ジャンル:学校・教育

王者の責任
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キン肉マンは第20回超人オリンピックを征した。
前回優勝で優勝候補筆頭のロビンマスクをローリングクラッチホールドで抑えての見事な勝利だった。

優勝したキン肉マンはその後世界ツアーに出る。まだまだ世界には強い超人がいるからだ。
世界中の猛者を相手に「超人オリンピック王者」として各地で戦い、超人オリンピックの権威をより高めるためにだ。

WBCにて日本は初代王者に輝きました。
とは言っても残念ながら参加した国は16カ国。サッカーやバスケットボールの足元にも及ばない。
王者としての責任。
初代王者として、輝き続けるためには王者として世界に飛び立つ必要があるのではないか?

韓国・中国・台湾遠征は言うに及ばずメキシコ・プエルトリコ・キューバ・ドミニカ、さらにはブラジル・イタリア・フランスなど野球が普及しているとは言いにくい地域へ遠征し、用具を寄付し世界的な普及を推進する。
かつて日本体操界が、バレーボール界が、卓球界がそうであったように指導者をドンドン海外に派遣し普及をさせ
普及したせいで囲碁界のように追い抜かれて、後発の国々にけちょんけちょんに言われるのもいいでしょう。
そうすることにより初めて
「初代王者」
は輝き続けることができるのです。
そしてそれが王者の責任でもあるのです。
それを放棄したならば。

初代王者の輝きなんてあっという間に色あせますし、日本野球界の繁栄もないでしょうね。
頑張れニッポン。頑張れ野球。
WBCの話
こんばんは。今日は寒かったですね。
朝起きて寒さにビックリ、出勤して雪にビックリ。
そんな今日の朝野球会初の国際大会ワールドベースボールクラシックの二次予選日本対アメリカが中継されていました。

試合の結果は日本が惜しくも3ー4で敗北。悔しい結果となりました。
ところが。
この試合8回表日本の攻撃時に普通では有り得ない誤審があったんです。詳しくはスポーツニュースをみてもらうとして、一旦得点が認められ日本の勝ち越しが確定したのにアメリカチームの監督が「ルール違反ではないか?」とクレームをつけたところ、判定が覆り得点が取り消されチェンジになってしまったんですよ。直後に流されたVTRを何度みても日本の得点です。試合後王監督は「野球発祥の地アメリカでこのような事態が起こること自体が問題」とコメントしています。

さて気付きましたか?
このワールドベースボールクラシックという大会。なんとアメリカで行われ更には審判も職員もみなアメリカ人です。他の競技じゃ考えられませんよね。少なくとも主審は当事者と関係のない国の審判員が努めます。当たり前です。どうしたって身贔屓が出るからです。

ではこのワールドベースボールクラシックという大会はどのようにして開催せれるにいたったんでしょう。
アメリカにはメジャーリーグと呼ばれる世界最高峰の野球組織があります。
この組織はオリンピックの様な国際大会に所属選手が出場することを認めていませんでした。
なぜならメジャーリーグの興業に影響が出るから。
そのメジャーリーグが2004年突如2年後の2006年に国際大会を開催すると発表したんです。

これに対し日本プロ野球機構は
・時期が3月と言う選手の準備がなされていない時期であること。
・連戦が続くことによる選手の故障により所属チームに損害を与えるということ。
・メジャーリーグ主導ではルールと用具の均一化が行われないこと。
を理由にメジャーリーグとは全く独立した「世界野球協会」を設立することが最重要課題だと主張し、国際大会は時期尚早と言う見解を示していたんです。
最もです。正論ですね。あと当時囁かれていたのは、この国際大会はメジャーリーグに選手をスカウトするための品評会になる可能性があると。

ところがです。
珍しく日本が正論で対抗していたにも関わらず、日本のマスコミはこの事をほとんど報道しませんでした。それどころか「さっさとメジャーリーグの言う通りにしろよ」と謂わんばかり。
テレビ局や新聞社にとって、重要なのは野球の普及や発展ではないからです。
なんでもいいから注目される大会が開催され、試合の放映権を獲得し、より高額でスポンサーに広告(CM)を販売できればいいんです。

かくして世論の指示がない正論は盛り上がりを見せることもなく、アメリカメジャーリーグ主導と言う極めていびつな形で大会は開催され、大会前から心配されていた圧倒的に主催者および地元有利な誤審が発生しました。

この大会をマスコミ各社はどう報道するんでしょうね。今から楽しみです。
パラリンピックとカーリング
トリノオリンピックに続いてパラリンピックが開催されています。

見ていて結構楽しいんですよ。勝負事って言うのはルールが理解できていれば競技者のレベルに関係なく、接戦であれば見ていて面白い物です。
ただ一つテレビ局各社に注文。

パラリンピックの時だけ取り上げるんじゃなくて、普段も取り上げてください。
障害者関連の圧力団体に気を遣ったような構成で結果だけ流されてもルールはわからないし、選手も憶えられません。
別にいいんですよ、僕は興味のあるスポーツについて勝手に情報収集しますから。ネット時代では当然のことです。でもそれじゃいつまで経っても障害者スポーツの社会における認知度は今ひとつでしょう。
結局どうしたいんですかね?やらなきゃいけないからやらされてる感が画面から伝わってくるんですけど。やるならきっちり指針を持って取り組んだ方がよくないですか?

長野オリンピックでカーリングが盛り上がったの憶えてますか?アメリカ相手に決勝進出をかけて死闘を演じたんです。あのときも
「こんなに面白い競技があったのか」
と騒がれましたっけね。
あの後スキッパーの敦賀がテレビで言ってましたっけ。
「オリンピック前は競技人口は3000人だったけど今は30000人になった。うれしい。」
って。
こないだね、小野寺さんが言ってましたよテレビで
「オリンピック前は競技人口が2500人だった・・・」
って(笑)
結局減っちゃったのね。
あの後、長野の死闘に鳥肌が立ち、アメリカチームの懇親の一投に、涙したその後、
日本におけるカーリングがどんな道を歩んだか、ほんの少しでも報道したテレビ局がありますか?
敦賀はどう思ってたんでしょうね。今回の「カーリング女子騒動」。

競技を強くするために絶対不可欠なこと、何かわかります?
補強?育成?資金投入?
全部大事ですが、どれも絶対不可欠なことではありません。
正解は

普及

日本には長期的に強い競技が存在しないのです。
それは「普及」に力を入れないからです。
商材にするだけして、後のことは知らんぷり。
そう言うのを世間的に「食い尽くす」って言いませんか?

ま、バレーボールみたいに騒ぐだけになってしまうのも嫌だけどね。

と言うことで、一般のスポーツニュースでもたまには障害者スポーツやれよ。
カーリングのワールドカップの結果くらい流し続けろよ。
劣っていると言うことの幸せ
小学5年生の国語の教材に、司馬遼太郎氏が緒方洪庵の幼少期について書かれた文章が引用されていた。
緒方洪庵という人は侍になりたかったのだが病弱であったため「人間とはどうして健康不健康があるのか」と考えるようになり医学を学ぶようになったと。
そしてその文章の中に
「人間は人よりも劣っている部分を持つと言うことはすばらしいことなのである」
と書かれていた。

小学5年生向けに言葉は簡単な物に置き換えられているが、中々テーマは難しい。
何を言ってもまだまだ小学生。
走るのが速い子、腕力が強い子、面白いことが言える子が幅をきかせる世界です。
そんな子供達がいきなり
「劣っていることはすばらしいこと」
と言われても、ピンと来るはずがない。

案の定、子供達は何も感じず「なんか難しい事言うてるわ。」
といった目で見ている。

劣っていると言うことは、考えると言うことだ。
どうして自分は走るのが遅いんだろう
どうして自分は力が弱いんだろう
どうして気の聞いたことが言えないんだろう
考えるのだ考えるのだ。
考えなければ物事の本質は見えてこない。
そういえば昔中学生にサイン帳を頼まれて時、
「○○ちゃんに一言!」と言う欄に
「考えることをやめないで、常に考え続けて生きていってください。」
と書いたことがあるが、まさにそれだ。

僕の親父は運動神経がいい。
40年前に100mを11秒フラットで走ったことがあるらしいから、それは大した物だ。
実業団でラグビーをしていたし、野球もサッカーも何をしても飛び抜けてうまかったとか。
でも子供三人にはそれが伝わらなかった。
三人とも体育の成績はかなり悪い。
僕も何をしても人より時間がかかった。
だがそのおかげで考えるようになった。
逆上がりをできる人はどんな脚の動きをしているのか。
体が開くというのはどういう事なのか。
体を預けるというのはどういう事なのか。
腕を畳むというのはどういう状態なのか。
直線的に振り抜くとはどういう動きなのか。
肩に力が入っているとはどういう体勢のことなのか。
考えると人間の体がどういった特性を持っているかわかってきた。
曲がらない場所、動かしにくい方向、苦手な動作。
先日父に
「体が開くってどういうこと?」と聞いてみたら
「・・・開くんや。」
と答えられられた。

一方、勉強は比較的人よりもできた。
特に中学生の頃まではわからない問題がなかった。
しかし世の中そんなに甘くない。
高校に入ってすぐにわからない問題が出てくる。
わからなかったことなど無かったから、とまどいの連続。
だがそこでも考えることができた。
なんでわかんないんだろう。と。

もし。僕が親父譲りの運動神経を持っていたら。
もちろん「なぜわからないんだろう」と思うこともなかっただろうし、人がわからない時に
「ここが理解できていないからわからないって言っているんだろう。」
と思うことも
「これを憶えさせたらできるようになるだろう」
とも思えなかっただろう。

そう。
僕が今こうやって子供達と一緒に勉強をできているのは、
運動ができなかったから、逆上がりができなかったから、持久走はいつも一番後ろだったから
である。

だから子供達には劣っている事をしっかり見つめ、そして考えて欲しい。
それが幸せな人生だと思うから。

テーマ:子育て・教育 - ジャンル:学校・教育

人間にはやらなければいけない事というのが、確かに存在する。
私やぎは生徒からの評判と保護者からの評判が極端に違います。
見た目人畜無害なので大人からは
「やさしそう」
とか
「生徒を怒ったりしないでしょ。」
とか言われます。
確かにお笑い系の塾なので、講師の先生も僕も普段は朗らかです。
ところが・・・。

中学一年生のN.A君。
先日方程式の問題を解いているときのことです。
うちではある段階こえると、方程式の問では絶対に検算をして、先生に提出するときは100%あっていないといけません。
もちろんその時もプリントを配ったときに
「検算もするように!」と言いました。
N.A君が解けたというので回収に行き
「検算したか?」と言うと
「うん。」
と言う返事だったので答え合わせを始めると、30問中5問間違い

やぎ「・・・N.Aさぁ、検算した?」
N.A「検算って・・なに?」
やぎ「出た答えを問題の式に入れて計算するやつや。」
N.A「あ〜あれか。やらなあかんの?」

この瞬間僕の雷が落ちます。
怒られる理由は二つ。
一つはいい加減な返事をしたと言うこと。
もう一つは、検算をしなければいけないと思っていなかったこと。

もし僕が塾の講師でなく親だったら、前者を重点的に注意したのでしょうが、僕は後者を重点的に注意しました。

受験というと知識の集約のように思われがちですが、それは記憶力と理解力が一定の水準に達してからの話で、中学生レベルでは圧倒的に「技術」の方が重要なのです。
技術とは何か。
それは「絶対にこの方が正しい」
とされていることをいかに反射的にできるか。
だと僕は思っています。

将棋や囲碁の技術が上がると言うことは、プロ同士の対局でならいざ知らず、ヘボレベルでは定石を蓄積させることです。
定石というのは「この方が絶対によろしい。」
とされていることで、数学にも無数に存在するのです。

関数の問題ではグラフを書く。
単純な計算問題でも途中式を必ず書く。
確率は文章で書かれていることを絵にする。
方程式では検算をする。

どれも当たり前のこと。
偉大な先人達が築き上げてきた「定石」です。
それを守れない人間が、果たして知識的な向上などあり得るしょうか?
論理的思考など身につけられるでしょうか?
ところが、大学受験を控える受験生が新入会でやってきたりすると、
結構これができていない子がいます。
当たり前のことを当たり前にできるようになる。
それこそが勉強の第一歩なのに。

普段から徹底すると生徒達は簡単な問題ほど緊張感を持って取り組みます。
最初の動機はなんだっていいのです。
間違えると僕にこっぴどく注意されるから。でもね。
そして次のステップに進めたとき、本当に嬉しそうな顔をします。
物事を探求するときにもっとも必要な資質。それは
「わかるまで前に進まないこと。」と誰かが言ってました。

ですから子供達は「やぎ先生ってやさしい?」
と誰にいつ聞かれても必ず首を横に振ります。
そしていつも
「鬼やで。」と言っています。

その言葉こそ、僕の誇りです。

どっからでもかかってこんかい!

テーマ:算数・数学の学習 - ジャンル:学校・教育

ジャイアンツファンへ告ぐ!!
昨日テニス友達がテニス後
「星野さん巨人の監督引き受けると思います?」
と話を振られて、
「うーん、どっちでも良いですね。興味ないです。」
と答えてしまったやぎです。

まぁ、あれです。
阪神ファンであるやぎがどうして今までこのネタに触れてこなかったかというと単純に

星野仙一っちゃんが嫌いだからハァトです。

優勝させてくれたからね、感謝はしてるけど。
でもさぁ。
ベンチ蹴ったり、うーやん(宇野ね)のヘディングでキレてたり、名投手を次々に潰したり、自分以外のスターをチームに作らないようにしたり、マスコミ統制したり、やたらとお金持ちやったり、堀内っつぁんの事を「オレが巨人におったら250勝しとるわ!」とか言うたり、、、、なんかもう嫌!
あ〜めっさ大人げないな(笑)

だから読売さんの監督就任云々に対しても「コミッショナーへステップアップする手段か?」くらいにしか思えん訳ですわ。

それに僕「巨人は強くなきゃ」なんてこれっぽっちも思ってないですもん。
僕が幼少期に強かったチームは赤ヘル広島やったし、85年の優勝も「広島から優勝を奪った!」って意識が強かったしね。
あと92年に優勝争いした時のライバルもヤクルトやから。
ジャイアンツはその辺のチームですねんわ。
思い入れとしては12球団中9位くらいかな?

だから今星野さんが監督して読売が強なろうがそんなん強なった時にしか考えんのですよ。

それにさ、今の読売の現状。
マスコミさんえらい騒いではります。
順位もそうですが、連日視聴率やの観客やの。
でもそんなもん87年から2001年までの阪神(92年を除く)に比べたら甘い甘い(笑)
もっともっと落ちるとこまで落ちて、そこから這い上がってこんと。
阪神もいつどん底に行くかわからんけどな(笑)

最後にジャイアンツファンの皆さんへ。
今こそ野球場へ行きましょう。
東京ドームで阪神ファンにおされてどないするんですか??
今こそ東京ドームに行って、ジャイアンツを応援しましょう!
魅力がないとかそんな他力本願な事言わずに。
今こそ真のジャイアンツファン魂を見せる時やないですか?
阪神ファンは負けても負けても試合観てましたで(笑)

ちょっと昔話。
2001年10月1日のことですわ。
前日の9月30日ジャイアンツの長嶋茂雄監督が東京ドームで監督勇退セレモニーしてますねん。
で、10月1日甲子園の試合が長嶋茂雄監督の最終試合になったんです。
ええ、偶然ね。
ところがね。
その日は弱い弱い弱い弱い弱くてどうしようもない阪神を支え続けてくれてきた和田豊の引退試合やったんです。

阪神ファンはみんな「まずい」と思いましたよ。
なんせ和田の引退試合やのに「長嶋最終戦」って事で巨人ファンの方が多いんや無いか??ってね。
ネットでも異様に「10月1日は甲子園へ!」って盛り上がってきましてね。
僕も知ってる限りの阪神ファンに連絡して
「仕事空いてたら今から甲子園行こう!」って何回も言いましたもん。
確か月曜日やったのに結構来てくれましたわ。5人くらいやったかな。
弱くてどうしようもない阪神を支え続けてくれた男の引退試合を
「長嶋勇退試合」にされてたまるか!!
って思いでね。

そしたら甲子園。
行ったことある人はわかると思うけど、あの阪神高速の下のとこ。
まだ4時くらいやのに、
もう阪神ファンでいっぱいなんよ!!
すごいんよ。もう断トツの最下位確定の最終戦やで?月曜やで??
雨天中止の振替日でやで??
巨人ファンはホンマ申し訳程度にしかおらんのよ。
もう、涙出そうになったね。
当たり前やけど、練習の時からみんな和田に注目やねんな。
試合始まったりなんかしたら和田の動き一つ一つに大歓声。
打っても捕っても投げても、

「ワーーーー!!!!」

最後に引退の挨拶があったんですわ。
これ、僕今でも自分のパソコンのデスクトップにテキストファイルにして置いてますねん。

 昭和60年、入団1年目で先輩たちに優勝の喜びを教えていただきました。自分が現役のうちに、もう1度優勝したい、後輩たちに優勝の喜びを知ってもらいたい、ファンのみなさんに思いっきり喜んでもらいたい、ここ数年、その思いだけで野球をしてきました。

 『失意泰然』この言葉をモットーに、自分に言い聞かせながら野球に取り組んできました。志半ばで背番号6を球団にお返しするのは誠に残念ですが、私の夢を後輩たちに託したいと思います。そしてこれから強くなっていくタイガースでこれからも後輩たちとともに頑張っていきたいと思います。

 球団関係者の皆さん、そして一緒に戦ってきた監督、コーチ、選手のみなさん、日本一の球場で常に良いコンディションで試合をさせていただいた阪神園芸のみなさん、そしていつも陰で支えてくれた裏方のみなさん、マスコミ関係のみなさん、そして日本一、いや世界一の温かい応援をいただいて、私自身、120%の力を出させていただいた阪神タイガースファンのみなさん、本当にありがとうございました。

 17年間阪神タイガース一筋、現役生活をまっとうできたことを誇りに思います。

 17年間本当にありがとうございました。


あの行儀悪い阪神ファンが、挨拶中無言。シーンとした甲子園。
聞きながらみんな泣いてますねん。そんで
終わったとたん球場中号泣ですよ!
涙涙ですよ!
僕も号泣しましたし、一緒に行った阪神ファンみんな号泣ですわ。
ほんまに心の底から
「和田!ゴメン!92年に優勝させたれんで!!次は監督になって一緒に優勝しよな!!」
って叫んでましたもん。
ほんま、一番今までに心に残る日ですわ。

真の巨人ファンの皆さん。
ここまでとは言わんけどな。
ここまでとは言わんけどな!!
ちょっとは球場に足運んでみ!
真の巨人ファンたちよ!!
阪神みたいな下品なファンに、自分が愛したチームの自分が愛した野球場を汚されるな!!


でもね。この試合。
各スポーツニュースはみんな
「長嶋茂雄勇退最終戦」として扱っていて、あの歓声も、拍手も声援も
そして涙も。
みんな長嶋茂雄に対する物として放送されてたんですよね。
だからこの話、当日甲子園にいた人しか知らないんですよね。

あ〜あ。
最後は結局マスコミ批判か(笑)
戦争
うちの親父は昭和20年終戦直前に生まれています。
そんな親父も今年還暦を迎え、定年を迎えました。

親父もお袋も、所謂「戦争を知らない子供達」と歌われた世代です。
そんな戦争を知らない子供達の子供達、さらにその子供達が育ってきています。
社会の主役となっていっています。

僕が小学生の頃はまさに戦後教育のまっただ中です。

日本はアジア諸国に対して残虐行為を働いた。
日本は戦争に対する責任は果たせていない。
日本はとても勝てそうにない狂気の戦争を行った。

そんな言葉ばかりが8月の登校日に、修学旅行の度に先生方の口から発せられていた時代です。
国粋的な考えが悪とされタブーとされ格好悪いとされた時代に育ちました。
今思うと左翼的思想に偏った平和教育を受けていたようにも思います。
がバランスは欠いたにしろ、それが僕たちの基礎知識になっているのです。

時代は移っていくのですね。
北朝鮮に対する報道。
中国・中国の反日感情に関する報道。
自衛隊の海外での活動に関する報道。
なんとも喧嘩腰。
Blogなどでも
「中国は信用ならない国。」
「韓国なんか民度が低い。」
「日本には交戦権があり・・・。」
などという言葉が飛び交っています。

我々は先の戦争で何を学んだのでしょう?
日本という国家の愚かさでしょうか?戦争の悲惨さでしょうか?
それとも「戦争は勝たなければ意味がない」と言うことでしょうか?

僕は戦争をしていた頃思春期を過ごしていた方の話を聞くのが好きです。
今までに自分の祖父母を始め色んな方に戦争が起こるまでの日常生活などを聞いてきました。
そして誰の話を聞いても感じるのは、戦争が起こる前でも極普通に現代と同じような時間が流れていたと言うことなんです。
いつも同じ質問をします。
「戦争が起こる前、、、昭和10年から15年頃日本がアメリカと戦争することが予測できましたか?」
答は皆さん
「まさか。今も忘れませんよ。戦争が始まったって言う報告が授業中に先生からされた昭和16年12月8日。みんなから一斉に
『え?!』って言う声が上がったんですよ。」
と言う物なんです。

誰もが望まなかった戦争が何故起こったのか?
一部の人間の狂気が生み出した物なのか?
「財閥」と呼ばれる一部の金持ちが自分たちの利益のために引き起こしたのか。
机上の空論に酔いしれ思考停止してしまった陸軍上層部が起こしたのか。
何も言わず、何も見えないふりをしていた人々が引き起こしたのか。

戦争とは、悲惨でなにももたらさない大量殺戮とは、何か一つの原因で起こってしまう物ではないのです。
複雑に人々の無知が折り重なって戦争を起こしてしまうのです。


人間はどこまでも愚かな物なんです。
隣国の言動気になるでしょう。
隣国の行動気に障るでしょう。
しかしそれに合いの手で応じてどうするんですか。
「あったあった。俺たちにもそう言う時期がさ。他の民族が変に低俗に見える時期が。
でもそういうのって足下が見えてない証拠なんだよ。俺たちも自分たちの事、見えなかったもんね。」
と態度を示すぐらいでないでどうするんですか。


先の戦争、とかく悪いことばかりが注目されます。日本は愚かでした。
残虐でしたし、無知でした。
しかし同時に意義のあったことは意義があったとセットでそろそろ伝えても良いはずです。
今の子供達にとって戦争は我々が想像する以上に遙か昔のこととなっているのですから。
いくら自分たちの非を強調し、「謝罪を謝罪を」と言ったところで、子供達の心には届かないでしょう。
正負陰陽の両面があったことを伝えないと子供達には「歴史」にすらならないただの眠たいいやな話なのです。
そしてヒューマニズムに訴えるだけでは、全く意味をなさないのです。
何故ならそのヒューマニズムさえも現実を見る目を曇らせ論理的な判断を妨げ、さらには人々を戦争へと向かわせるからです。

隣にいる韓国人はそんなにおかしな人間ですか?
どれだけ中国人を知っているのですか?
竹島の日が制定された日が韓国にとってどういう意味を持っているか知っていますか?

立憲君主制とは何か知っていますか?
戦前の経済状況を知っていますか?


学びましょう。
知りましょう。
隣人のこと、敵のこと、大国のこと、小国のこと、今のこと、昔のこと、そして自分のこと。
「これが正しい」と思うことなく常に疑問を投げかけ物事を多面的にとらえましょう。
そうすれば戦争がいかに無益か、損ばっかりするか、面白味に欠ける物か理解できるでしょう。
それが唯一、人間を戦争から遠ざける手段だと思います。


戦後60年を迎えた平成17年8月15日に。

テーマ:歴史 - ジャンル:政治・経済

排球の仕組み
バレーボール・ワールドグランプリがこないだまで開催されてました。
うちにいる生徒達、特に中学生女子は一生懸命見ていたようです。

大会中、中三のT.Uさんにバレーボールの話を振られた時に
「ごめん、実はあんま見てないねん。」
と言うと驚かれました。
そうです。
僕、バレーボール最近見ていないんです。
昔は結構見てたんですよ。
益子さんとか、中垣内とかの時はよく見てました。
ところがね。
ある日
「ニッポンチャチャチャ」はもういいかなぁって。
見なくなりました。
去年のオリンピックでもテレビは連日大騒ぎ。
その喧噪の中、疑問に思ったんですよ。

「あれー??ワールドカップとかオリンピック予選とかって、
毎回日本でやってないか??
っていうかバレーボールの世界って、どうなってんの??」

そこでこないだ調べたんですよ。
そしたらびっくり。

バレーボールには三大大会って考え方があるようなんですね。
オリンピック、世界選手権、ワールドカップ。
この中でも最も権威があるのはオリンピックのようです。
オリンピックは4年ごとに違う年で行われてますよね。
世界選手権はオリンピックの中間年に開かれます。
最も最近は2002年のドイツ大会。
2006年は日本です。
実は1998年も日本だったんですけどね。

次に驚くべきはワールドカップ。
開催されるのはオリンピックの前年。一番最近は2003年です。
この大会で3位以内に入れば次年のオリンピックの出場権が得られます。
次に開催国ですが、、、
1977年第3回の以来毎回日本で開催されています。
オリンピック予選とも言えるべき大会を毎回日本で開催しているんです。
しかもこの大会のシステムは・・・面倒だからウィキペディアを引用します。

ワールドカップに出場できるのは男女共に、アジア、ヨーロッパ、南米、北中米の四大陸の優勝・準優勝チーム、アフリカの優勝チーム・さらに、国際バレーボール連盟と大会組織委員会の推薦チーム言わばワイルドカードの2チームそして開催国の日本の計12チーム。大会は12チームをシングル・ラウンド・ロビン方式による総当たり戦で決める。

どうですか。
毎回開催している日本だけ開催国なので無条件に毎回出場権があるんです(笑)
なんやそれ〜!!(笑)
めっさ日本有利やんか・・・。

国際的に、こういう流れは批判が大きいらしいんですよね。
でもずっと改まらない。改善されない。
それは日本企業がゴッソリお金を持ってくるから。
そして1960年代から1970年代にかけて世界のバレーボールをリードした日本人選手達が、国際バレーボール連盟FIBVを支えてるんですよ。
ワールドカップの放映権はフジへ。
世界選手権の放映権は1998年からTBSが所得。
この間までやってたバレーボール・ワールドグランプリは三大大会の一つ下に位置する大会で、毎回日本で決勝、アジア各国でグループリーグを行っています。
競馬で言えばG2レベルの大会でも大々的に世界選手権以上に盛り上げるフジ。
いや、メディアの力ってすごい。
バレーボールの普及は日本のテレビ局にかかっているのです。

さらに「バックアタックばかりのバレーからの変革」という名目で日本が有利になりそうな特別ルール「リベロ」を作ります。

なんちゅ〜か。
冷めるよね。

水泳やノルディックスキー競技でルール改変されるたびに
「欧米有利!!」
と声高に叫んでるのにね。

てことで荻原健司には、ノルディック界に残って欲しかった。
そして笠谷のように尽力して欲しかった。
人の人生にとやかく言うものではありませんが。
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