仕上がりの早さ、脚質の多様性、距離の融通など、父サンデーサイレンスを彷彿とさせる
種牡馬成績で、ポストサンデーサイレンスの旗手であった
種牡馬アグネスタキオンが死亡しました。
アグネスタキオンの死因は急性心不全 (サンケイスポーツ)アグネスタキオンはクロフネ、ジャングルポケットなどがひしめく最強世代の中でも、一際強かった、破壊的に強かった馬でした。
ディープインパクトが話題になったときに
「タキオンの方が強かった」
と言う言葉が、関係者やファンから少なからず聞かれた程の名馬です。
初年度こそ距離が足りなさそうな馬、脚もとがもやもやした馬が多数を占めていましたが、2年目からは爆発。アドマイヤオーラ、ダイワスカーレットを出すと3年目でダービー馬ディープスカイを排出。
サンデーサイレンスが付けられたであろうう牝馬たちには、皆アグネスタキオンが付けられるという、まさにポストサンデーサイレンスのスパーサイヤ-への道を進んでいたのです。
次に世界に挑戦できる馬が出てくるとしたら、絶対にアグネスタキオン産駒だと私も感じていただけに、なんとも残念。
ラストクロップは来年生まれてくる、2010年度産。
2012年のドラフトまでは指名できます(笑)
と言う事は、2013年まではリーディング1位かな?
暗い話ばかりしていても仕方が無いので、今後予想される事を。
1.タキオンの代用として、どのサンデー系に人気が集まるのか?
これは、、、難しいですね。単純に「ディープインパクト」と言いたいところですが、まだ産駒未デビューですからね。タキオンのイメージに近い
種牡馬ってなると・・・うーん。
2.サンデー系以外の
種牡馬(タニノギムレットやクロフネ)が急進するのか?
昨年の
種牡馬リーディング(タキオン、フジキセキ、クロフネ、フレンチデピュティ・・・)を見ても解るように、上位は皆短い距離を得意とする
種牡馬。となると、クロフネ辺りが・・・うーん。
3.来年から息子のディープスカイが
種牡馬入りして、父並の活躍
みんな手ぐすね引いて待ってるよ。期待されて
種牡馬入り。ゼンノロブロイよりは良い馬が集まるんじゃないかな。ただ、母方の「Danzig」って文字が気になる(笑)それにまだ、G1はダービーしか勝ってないんだよね。←訂正:NHKマイルカップも勝ってます。G1.9やから忘れてた。
4.全兄アグネスフライトが超人気になる!
いや、これは僕の願望(笑)ヨーロッパではフェアリーキング(1勝もできなかったが、兄貴が偉大だったので
種牡馬入りしたら、大成功)なんて例もある。いや、そうなったら楽しそうじゃん(笑)
5.結局ディープインパクトが最強ってことになる
これはちょっと避けてもらいたい!!(笑)
と言う事で、アグネスタキオン今までどうもありがとうね。
絶対にお前の名前は血統表に残っていくから、安心してくれや。