駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚

ラグビーとか東大阪とかの情報を発信する男のブログ

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

収集・整理・分析・継続・経験・知見

日本ダービー、今年はドゥラメンテが勝ったんですよね。
第82回東京優駿(G1)

Youtubeでレース映像を見ても、覚えてない。
全然覚えてない。二冠達成の、つい2カ月前のレースを覚えてない。
2着馬も、3着馬も覚えていない。
いつから覚えてないんだろう。

死んだ父は、スポーツに詳しかった。
父は元ラグビー選手だが、観るというよりもする方に喜びを覚えるタイプで、ほとんど観戦はしていなかった。
なのに、なぜ詳しいのか疑問に思ったことがあり、父の日常を観察してみたことがある。
結果、父は毎日スポーツ新聞を読んでいた。
毎日毎日、サンケイスポーツを読んで唯一の休刊日である1月2日も、駅まで大阪スポーツを買いに行ったりと。
スポーツ新聞が日々出す、小さな記事を隅から隅まで目を通し、情報を整理し分析して、そこに自分の経験と知見によりインテリジェンスなものにしていた。
おそらく、父の仕事のスタンスと同じ何だと思う。

今、ネットやSNSの発展により自分にとってその時重要な情報ばかりを目にするようになった。
結果私は、競馬の情報に目を通す機会が減った。
1週間前に、スタッフがスポーツ新聞を買ってきた。
月曜日だったので、週末のスポーツについて沢山情報が掲載せれていた。
ああ、これだ。知らないスポーツの小さな小さな情報を収集し整理し分析することを継続する。そして自らの経験と知見により、自分だけの答えを導き出す。その過程がなくなっていたのだ。

それから、毎日スポーツ新聞を読んでいる。
当たり前だが、知らない情報も興味のない情報も目に入ってくる。
素晴らしい世界。目の前に広がる、未知の世界。

知らないって、素晴らしいね。待ってろよ、菊花賞。
スポンサーサイト

| 仕事 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「自分を売らずに売れる商品はないですよ」

先日、いつものバーで学生ボランティアスタッフさん(女性)と飲んでいた時、お隣に座った見ず知らずの男性が会話に入ってこられた。
ボラスタッフさんは来年の4月から某優良企業に就職。営業での採用なのでその話をしていると

「自分を売らずに売れる商品はないですよ」

と言い残してその男性は去って行きました。
おおお、それまで働くの嫌々論を語っていた私に対する何かですかそうですか。
私は
「くそー!人間としてのスケールの違いを魅せつけられたぜー!」
とオーバーリアクションで悔しがってみたのですが、、、

一晩置いてみると、なかなかに深い言葉であります。
私、営業はとても苦手です。
成果が出ないというのもありますが、お金の話をするってのがどうにもストレスになってしまうタチでして、いつも胃をキリキリさせながら仕事しています。もちろん、必要ですからやってますが。

6月8日にこんなイベントをします。
http://www.yu-be.jp/
ラグビー場の前でやる食のイベントです。
もちろん、御多分に漏れず運営費は少なく、協賛としてスポンサーさんを募らねばなりません。
スポンサーさんにはブースを持ってもらいまして、当日に自社のPRをしていただく。
本当によくある、イベントのテンプレートです。

私が仕切りをやらせてもらうのは今回が初めてなのですが、イベント自体は今年で4回目。過去3回は全て私も何らかの形で関わっていました。
その際に見た協賛ブースの光景は、、、、思いっきり義理!
テレビ置いて自社PRビデオを流してスタッフが居るだけ。面白くもなんともない。お祭りなのに。

今回私が営業する際
「義理でブースを出すなら、スペースもったいないから出ないで広報物だけください。配っときます。出すなら御社の商材をちょっとだけラグビーの方向に寄せた、何か楽しいものをやって下さい。例えば・・・」
というような、思いっきり自分目線で楽しいことをお願いしているのです。

すると、どのスポンサーさんも「じゃこういうことしましょう!」
とテンションが高くなって、今まで「お金は出すけどブースはいらない」という会社は1社もないのです。
私は「なんだ今までみんな言ってなかっただけじゃない」となんともあっさりOKがもらえることにビックリしているのですが、、、、
これってもしかして、「自分を売る」ってことなんですかね?

不惑にて なんとも遅い 目覚めかな

とおっさんらしい締めをしてみました。

| 仕事 | 12:25 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ブクログを真面目に使い出しました。

遅すぎた感がありますが、最近ブクログを使い出しました。
「使い出しました」というのは間違いか。
「やっと使いこなせるようになりました」が正しいですかね。

ブクログ

WEB本棚を作成するサービス。
ここに買った本、読んだ本、読みたい本を登録しておけば膨大な自分データベースができるはず。
なのですが、書籍の登録が面倒(と言っても書籍名を入れるだけなんですが)なので、アカウントを作ってみたものの、、、という状態でした。

が、ブクログにiPhoneアプリが登場しまして、状況は一変します。

書籍のバーコードをカメラが読み込むと、自動で書籍データと連動。
タップ一回で追加ができちゃいます。
すごいや。

これをドンドコ繰り返していくと、


こんなのが出来るわけです。
すごいすごい。
笑えるくらいすごい。
これに読んだ生徒の感想なんかを書きこむとかしたいなぁ。
TwitterなどのSNSと連携もしているようなので、色々広がりがもてそう。
新しい使い方を開拓したいですな。

| 仕事 | 10:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Ust授業大人のやり直し講座06回生物・細胞

本日22時より、Ust授業大人のやり直し講座06回生物・細胞をUstreamを使用して行います。
資料→http://bit.ly/c26sSN
授業→http://ustre.am/gmHG

毎週木曜日、午後10時から
Ust授業 大人のやり直し講座
と題しまして、1時間中高生の時に学んだはずの科目について復習しようという企画です。
私が授業を披露します。
もちろん現役中高生でも閲覧OK
Twitterアカウントがあればリアルタイムで質問だってできちゃいます。

今週は生物分野の中から細胞についてやり直します。

| 仕事 | 07:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

八百屋の手伝い

2009年12月23日(水・祝)

8時より、お客さんとの約束を果たしに。
お店のイベントで、地元の野菜市を開催するということで、そのお手伝いです。
11月から打診されていた約束だったので、しっかり予定に組み込まれておりました。
IMG_0638s.jpg

≫ Read More

| 仕事 | 09:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

世間に対する上から目線

ウチのバイトの子に、京都の大学に通ってる人がいます。
日本有数の有名大学です。

就職先も某官庁でして、ハッキリ言って
「俺とは全然住む場所が違ってるなぁ」
と感じることが多々あります。

先日、会議をしました。
かなり突っ込んだ話をして、しんどいことを沢山言ったので、夕御飯をみんなにごちそうします。
その席での雑談で

「事業仕分けとか訳判りません。いるかいらないかなんて、やってる人が一番よくわかる。
なんで専門家でもない人にとやかく言われなきゃいけないんですか??」

と、なんとも官僚的な発言が(笑)
それ以外にも、「私達は優秀なんだから任せて欲しい」
と言うニュアンスのことが沢山。例えるなら世の中に上から目線。
普段話してるととても腰の低い、穏和な子です。

うーん。やっぱりか・・・。とか思いながらちょっと思った。
よく考えたら、僕も仕事で
「任せて欲しい」
とか
「口出しするな」
とか思ってますわ(笑)
反省反省。
お客様第一主義&客観的視点の重要性を確認。

性根入れて頑張ります。

| 仕事 | 12:03 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

伝統工芸師の品

昨日とある伝統工芸師さんとお会いした。
僕は初めてお話しを伺うのだが、丁寧に親切に技に対する思いを語られていた。

2時間ほどお話しを伺っていると唐突に
「こんなんばっかり作ってますねんや。どうぞお土産に」
090611_1113~01
と言われます。
090611_1113~02
まるで僕の趣味を見透かしたようなデザインですし、単純に嬉しかったしで
脳天気に「わーい、ありがとうございま~す!」
と言って貰ってしまったのです。

が、今日その方のお名前でググってビックリ。

こ、これ、数万円するみたいorz
ま、まじですか。
すげーw創作意欲がかき立てられるぜ!!

それよりも、お礼どうしよう(汗)

| 仕事 | 16:31 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ペーパレス時代

ブックオフ株取得:出版再編の序章 敵対から共存へ、大手の思惑 (毎日新聞)
【ドラマ・企業攻防】ブックオフ“改善計画” 黒子の大日本印刷が表舞台へ  (MSN産経ニュース)

なかなか面白いニュース。
古本売買大手のブックオフの株式が、既存出版社連合に買われたという話です。
すげーな。これ、独禁法にひっかからないの?
買収じゃないからいいの?
てか、そこまで既存の紙媒体にこだわるのは、大日本印刷が主導してるからなのか(笑)
そりゃ死活問題だもんな。

私、昨年の今時分、会社勤めをしておりました。
勤め先で一番驚いたことが、
「なるべく紙を使わないように」
と言う姿勢。
具体的に言うと、
・FAXは受信するとサーバー内に置かれ、必要な物だけ印刷。
・資料として必要なカタログはPDFにして保存。原本は2部のみ保存。
・報告書関連はすべてWord or Excelファイルで提出
・見積書は社印を押す必要のある物のみ印刷。それ以外はPDFでメールに添付。
・日報・月報・報告書は社内SNSで、オープンに。
とまぁ、さっと思い出せる物だけでもこれだけありました。
「当たり前じゃん?!」
と言われればそれまでなんですが、引きこもりだった僕にとって、そりゃ先進的。
だいたい僕の客はレベルが低いから僕に世話になってるわけですからね(笑)
こんな事書いてますが、その会社も売り上げと仕入れは完全に台帳ベースで管理してましたけど(笑)

と言う事で、自営業復帰してからは良いところは見習おうと思い
・社内SNS
・ITサポート関連資料のPDF化
・カタログ類のPDF化
はすぐに行いました。

今のところ社内SNS以外は皆さんに好評。
てか社内SNSだけはバイトの子達が自分で書かなきゃいけないから、思いっきり不評です(笑)

後漢期に紙が発明されて以来、出版という業務が発生し、活版印刷が発明されてからはそれが事業として成り立つようになりました。
が、1990年代後半から発達した情報通信網(インターネット)はその
「印刷」
と言う業務を縮小させ、出版というビジネスモデルから集金部分を取り去ってしまおうとしています。
そして残されたのが「コンテンツ」です。

結局出版社は本に価値を付加して販売するのではなく、紙を媒体としてコンテンツを販売していたと言うことなのですが、はてさてそれに気がついているのかどうか・・・。

海の向こうからは「Kindle」なんてのもやってきます。
今までの電子出版事業の失敗は、電子出版事態に問題が有るのではなく、単純に使い勝手が悪かったから。
「でもやっぱり書籍は、紙でなくちゃ」
なんて言うのは、甘い幻想だと思います。ブックオフなんて、時代の徒花でしょう。
日本の出版業界は、海外から来る「ペーパレス」の波に耐えられるかな?

大日本印刷へのお付き合いはそこそこにして、電子出版をこれからどうしていくか、その辺を出版ビック3には考えて欲しい。

と、iPhoneでコンテンツを配信しようとしている男は思うわけです。

| 仕事 | 12:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

オサケのベンキョをカイシ

先日のバーに行ってきた。

「お酒を知らない人にお酒を覚えて欲しい」
と言うマスターの一言から始まった、
「バーの似合わない男が、酒に詳しくなるぞ計画」
発動です。

まず下知識を入れておいた。
カクテルというものは、基本的に酒をベースとしてリキュールやフルーツ、ジュースを混合させるモノであると。
なるほど。
ベースになる酒は色々あるが、ジンとか、ウオッカとか、ウィスキーとかそう言うのが好まれて使われるらしい。
なるほど。

では、である。
まず今日はギムレットを最初に頼んで、次から
「ジンベースのお酒で、何かお願いします」
と頼んで名前を聞いて帰ろうと。
「2009年アルコールの旅」が始まる。

≫ Read More

| 仕事 | 22:49 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ホームページを研究してみる

縁あって、ラグビーチームのサイトを作ることになった。
どこかは内緒やけど(笑)

で、、、ちょっとWEBデザインを本気で(いや今までも本気やったけど)考えてみたいと思う。
ので、みんなコメントよろしく(笑)
一人でやってると、すぐに行き詰まってまうんよね・・・。

では、研究開始。

≫ Read More

| 仕事 | 22:04 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

10月29日の日記 MySQL

朝から、ここ数ヶ月通っている顧客を訪問。
少しは商売の話も出来たが、未だ道は遠いか。

昼食にかごの屋のランチを食べた。
昔はよく土曜日などにランチを食べに行ったのだが、久しぶりであった。
日替わり御前なるものがまだ存在し、これまた久しぶりに食べた。
うまかった。

営業などの外回りをする仕事にとって、重要なのが昼食である。
重要なのは価格と味なのだが、車を止める場所や立地、店員の対応など票差要因は多岐にわたる。
こういった、地域の昼食に関する情報を一極集中的に集めてしまうサイトがあればと思う。
一番手っ取り早いのは自分で作ること・・・ですな(笑)

午後からは一日MySQLの勉強をしていた。
Z社さんのHPで、WEBミュージアムのような物を作るとなると、どうしてもサーバ上にデータベースが必用になると言うことで。
仕事場に設置しているサーバにはまだ導入していないので、安く借りているレンタルサーバ上での勉強となった。
早い話が、xoopsやwordpress、movabletypeなどを導入出来ないかと言う話である。
結局半日ほど躓いていたところは、どうもレンタルサーバの仕様に問題があったらしく、
「ウチのサーバでのみこの値を入れるんです」的なサポート内容だった。
そんなのありか(笑)

| 仕事 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

10月27日の日記 逃げの重耳

気がついたら日記が遅れまくってますね。
徐々に追いつかせていきます。一日3本のペースくらいでやれば、何とかなるかな。

忙しい一週間。
中で仕事ばかりしていた=ネタがない
と言うことですので、暇ネタ日記を。

僕のようにいい年になっても「塾講師」をしているとよく
「学校の先生にはなろうと思わなかったの?」
と聞かれることがあります。
大学に入学すれば、大抵のところで教職課程があり、教育実習さえこなせば教員免許が手に入ります。
もちろんこんな時代ですから教員の採用は極めて少なく、採用試験に合格するために表裏両面からの努力が必用なわけですが、、、

大学の時はそれなりに自分の進路について悩みました。
悩んだ結果、理系に行きながら技術的な仕事はおそらく出来ないであろう、電気設備材料の商社に入社しました。
大学の同級生からは「勿体ない」と言われましたが、なんというか、

「オレの腕一本で生きていってやるよ!」

と本気でその頃は思っていたんです。
若いですよね(笑)

教員免許を持っている者にしか、学校の授業は出来ません。
昨今色々議論がありますが、それは一種の既得権益な訳です。
理系大学に進んで、資格を所得して、その道で生きていくのもすばらしいとは思うのですが、
当時の僕からは、何か活き活きとした生活に見えなかったんです。
誰もが参入できる世界で、自分の力を試してみたかったと、今風にかっこよく言えば、そんな感じで。

就職してからは、自分の仕事のできなさにビックリしました。
こんなに自分が怠け者の性格だったとは、本当にそれまで知りませんでした。
たった3年でまた塾講師をやってみたくなったんですよ。

景気の悪い時代だったし、思うように自分は成長していかない事から多分逃げていたんだと思います。それから僕にとって、塾講師というのは、本当に自分をダメにする禁断の果実、そして格好の逃げ場所になってしまったのです。

僕は生徒が減ってしまうかもしれないと言う緊張感が好きなんです。
下手な指導をしたら、顧客=保護者からの評価が低くなり、収入が減ってしまうと言う緊張感が。
子どもの生の反応が見えますし、親の反応も見えます。
大量に生徒が辞めたときは、立ち直れないんじゃないかと思うくらい落ち込みますし、保護者からのクレームが的を射ている時には、何日も眠れなくなります。
でもそう言った、必ずしも自分中心じゃない悩みや辛さがあってこそ、この仕事って面白いんだと、最近は感じられるようになりました。

例の討論会で橋下知事に「日教組云々」の質問をされた先生が、ヤジを沢山とばされた方々が、今自分の仕事に就いたときの気持ちを、今も持ち続けていることを願ってやみません。

| 仕事 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT