↑↑↑園田競馬場のパドック↑↑↑
6/26 ダビスタ
6/28 春のオープン戦(vs豊田自動織機)
6/30 最終日
ウオッカ、強かったですね。
ウオッカが勝つという展開も考えなくはなかったのですが、そのときは際取り競り勝ちか、ちょい差しだと思っていただけに、3馬身差の圧勝には正直驚きです。
桜花賞を圧勝して!とかならまだわかりますが、桜花賞で負けてるんですよ。
じゃダイワスカーレットはドンだけ強いんだ。と言う話になります。
しかしウオッカが勝つにしても2着アサクサキングスとの間にもう一頭入って欲しかったです。ヴィクトリーなりフサイチホウオーなりヒラボクロイヤルなりね。
それでこそウオッカの強さを際だたせると思うし、牡馬レベルの低さがささやかれては何にもなりませんしね。
2着アサクサキングスはさすがのユウイチマジックでしょう。今年は不調でしたが何か吹っ切れた感じ。しかしこの馬が逃げて3コーナーから4コーナーにかかったときに、どうして誰もスパートをかけなかったのか。動けないタイプの馬ばかり人気になっていたんですが、このあたりに今年のダービーが凝縮されています。
3着アドマイヤオーラは僕のPOG馬なのですが、正直こんなもんだろうと。内目で中団を折り合って、直線馬場の中央を伸びて3着。岩田騎手にチェンジした割に、なんとも安全策な競馬だったように思います。一番前を捕まえ易い馬だったはずで、大敗を恐れた感がありました。そうでなく末脚に賭けていたんだとしたら、皐月賞で後方待機をした武豊と同じことをしたという気さえします。ウオッカに負けたのは仕方がないとして、アサクサキングスを差せなかったのは結局は適正は違ってもキャラが「アドマイヤムーン」と言うことでしょう。
4着にサンツッペリンが残っているのもこのダービーの特徴で人気薄の先行馬が残れてしまうダービーという意味でちょうど10年前97年サニーブライアンの年と似た年ですね。
5着ドリームジャーニーはこの好走で難しくなりました。今後のローテーションに期待ですが、もう少し自分から動けるようにならないと上位の着は難しいかもしれません。距離ではなく展開によって走ったり走らなかったりする馬ですね。
掲示板に乗ることができなかった馬で人気になった馬、気になる馬について少し触れます。
まずはなんと言っても一、二番人気。フサイチホウオーとヴィクトリー。パドック後半からフサイチホウオーが興奮しだし、輪乗りではガツンガツンやってました。普段いきっているヤンキーが人生の選択を強いられた場面でビビって震えてしまったかのような入れ混みっぷりでした。そこへ持ってきてヴィクトリー痛恨の出遅れ。さらに向こう上面での爆走。それに釣られてフサイチホウオーも爆走。これじゃ直線に向く頃には余力は残っていません。7着。ヴィクトリーはあれだけ不細工なレースをしながら9着。力はありますが、秋に気性が矯正されたとして、果たして・・・。
フサイチホウオーの上の6着に僕の対抗馬ゴールデンダリアがいます。この上のドリームジャーニーと同じような位置にいて、外を回ったドリームジャーニーが5着、内を突いたこの馬が6着。セントライト記念が楽しみです。
武豊のタスカータソルテは11着。心情的には一発かまして欲しかったのですが、なかなか現実は厳しいですね。非皐月賞組の最上位人気馬ヒラボクロイヤルもタスカータソルテと同じような間隔で16着。トニービンライン(ジャングルポケット)のタスカータスルテは「疲れ」という話で片づくが、ヒラボクロイヤルはタニノギムレット。タニノギムレットはブライアンズタイムの系統で間隔が短かったり目一杯に仕上げられた大一番で一発カマスのが得意芸だっただけに、案外すぎる内容です。
このレースタニノギムレット産駒は3頭出ており
ゴールドアグリとヒラボクロイヤルの他のもう一頭がウオッカ。馬の能力にもよるのかもしれませんが、最も間隔を空けていたウオッカが勝って厳しいローテとなった残り二頭が惨敗。もしかすると、タニノギムレットにはブタイアンズタイムや自信が持っていたタフさやギリギリの精神力を伝えきれないタイプなのかもしれません。
さて、うだうだと述べましたが今後最も注目されるのがウオッカの次の目標でしょう。今回のようなスローの上がり勝負にも対応していますしな一部で噂される「凱旋門賞挑戦」も悪い話ではないような気がします。もしそうでないとしても、ダービーで歴代一位の上がりを出してしかも圧勝している訳ですから牝馬限定戦ということにはならないでしょうし、菊花賞なのか天皇賞なのか海外なのか。
スーパーホースが生まれると、競馬全体が活発に動き出します。是非それに見合うようなレースを今後も期待したいですね。
あと馬券的には
「勝ってもいない馬を評価しすぎてはならない」といういつも言っていることが自分に返ってきました。反省。
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