駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚

ラグビーとか東大阪とかの情報を発信する男のブログ

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ラグヲタ、試合の帰りにタクシーを使う

今年は、ラグビーワールドカップの年。
過去何度も「ラグビーにもワールドカップがあるんやで」と4年ごとに言いまくっていた頃とは違い、今回はテレビで何度も紹介されて、隔世の感有り。
別れた嫁さんが「RWCといえば、あいつが手製のTシャツを作って勝手に自分だけでPRしていたな」
などと思いだしてくれたら、離婚も成仏すると思います。

そんな私も、現在ラグビー関連の仕事をし、自分のサイトでラグビー情報を発信しています。
先週は、福岡のレベルファイブスタジアムで行われた、近鉄対コカ・コーラを取材してきました。

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▲レベスタまで、新大阪から一度も経路検索をすることなく到着。慣れたもんです。

12年前、2003年RWCでイングランドのウィルキンソンが大活躍し、優勝を手にした頃。
ブログを毎日書きまくっていた塾経営者の頃、まさかこんな事をしているなんて思いもしませんでした。
人生、なにが起こるかわかりませんね。面白い。

ゲームの模様はこちらから。
圧勝!リベンジ!近鉄、コーラに50-10で雪辱

今回の取材、非常に時間がタイトでした。
福岡ドームで大きなコンサートがあったようで、新幹線も飛行機ももちろんホテルもいっぱい。
なんとか最終の新幹線を確保したのですが、それもギリギリの時間。
21時08分発のみずほですから、レベスタを20時40分には出たい。
試合が終わって、記者会見をすっぽかして…と計算すると、絶対にタクシーしかありえない。
ということで、使ったのが「全国タクシー」というサービス。
GPSを使って「ここにいつ」と指定。最適なタクシー会社を呼んでくれるのです。
これが大変便利で、21時38分にスタジアムを出ると待ってくれていました。地元のタクシー会社が。

博多駅への道すがら、少し運転手さんに取材をすると
「便利なだけに、キャンセルが多い」
とのこと。確かに、人とやりとりをしている感覚はなくなるもんね。
現場に行っても連絡がなく、しばらく待って「またすっぽかされたか」と帰ることも多いんだとか。
経済的損失もそうだけど、精神的にやられちゃいますよね、これ。

解決策として、モラルの低い利用者に何らかのペナルティを与えるなどしてほしいところですが、現実的には難しい。まだ拡大中のサービスなので、利用者の数=パイを確保したいでしょうから。

もしこの記事を読んで「全国タクシー」を使った人は、キャンセル時に必ず電話で連絡してくださいませ。
せっかくの良いサービスですから、みんなで育てましょう。
って、UBERが本格普及しだしたら、そっちに行っちゃうんだろうけどさ。

・ラグビーのことを書いた最も古い記事
ラグビー観戦しようよ!
・タクシーの運転手さんとの出会いの記事
馬鹿馬券紀行 九州編その1 佐賀競馬ファンのタクシー運転手編

| ラグビー | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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正確な言葉の選択

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うちのサイトでは、”なるべく使わない言葉”を設定しています。
例えば「おしゃれ」は極力使わず、他の言葉でどのように「おしゃれ」なのかを表現するようにしています。
理由は「おしゃれ」が表す範囲が広いからで、他にも「どこか懐かしい」や「◯◯も意外と楽しめます」が同じ理由でNGにしています。
曖昧さをなるべく残したくないので「意味が広すぎるもの」は使わないでこうというスタンスなんです。記事を読んでいたらそんなこと感じないかもだけど。
「意味を限定する」言葉の選び方に気を遣っています。

1.言葉を正確に選ぶ。
2.正確な言葉が正確な表現をつくる。
3.正確な表現がしっかりした記事を構成する。
4.客観性とは正確さに起因する。

くらいの意気込みで。
あくまで意気込みなので、楽しさに任せて勢いでダーッと書いちゃう時の方が多いんですけどね。

いつだったか流行っている曲の中で「リスペクトする」って言葉が使われた時は衝撃でした。
リスペクトに相当する言葉は日本語にたくさんあって、「尊敬する」「敬意を払う」「畏怖の念を抱く」など。それぞれが少しずつ違う。それを全部ザックリ刈り取られたような気分になりました。「まあ詩だからいいか」と思っていたら、日常でも使われるようになって「もうちょっとちゃんと言え」と思ったのは懐かしい思い出です。

言葉は基本的に「生活に密着したものほど細分化される」傾向にあります。
日本人が魚種、ヨーロッパ人が牛肉の部位、アラブ人が羊肉の種類に詳しいのは、それと同じなわけです。
こんな言葉のバリエーション、文化的な特徴を楽しんで書けたらいいなと思いつつ、その土地にローカライズされた言葉の使い方を少し散りばめられたら、すごいことになるぞと、今書きながら妄想しておりました。

と偉そうに書き綴っていますが、私は、誤字が多いんですけど。
そこはなんとか、気合と根性で直していきます。

| 日常 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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収集・整理・分析・継続・経験・知見

日本ダービー、今年はドゥラメンテが勝ったんですよね。
第82回東京優駿(G1)

Youtubeでレース映像を見ても、覚えてない。
全然覚えてない。二冠達成の、つい2カ月前のレースを覚えてない。
2着馬も、3着馬も覚えていない。
いつから覚えてないんだろう。

死んだ父は、スポーツに詳しかった。
父は元ラグビー選手だが、観るというよりもする方に喜びを覚えるタイプで、ほとんど観戦はしていなかった。
なのに、なぜ詳しいのか疑問に思ったことがあり、父の日常を観察してみたことがある。
結果、父は毎日スポーツ新聞を読んでいた。
毎日毎日、サンケイスポーツを読んで唯一の休刊日である1月2日も、駅まで大阪スポーツを買いに行ったりと。
スポーツ新聞が日々出す、小さな記事を隅から隅まで目を通し、情報を整理し分析して、そこに自分の経験と知見によりインテリジェンスなものにしていた。
おそらく、父の仕事のスタンスと同じ何だと思う。

今、ネットやSNSの発展により自分にとってその時重要な情報ばかりを目にするようになった。
結果私は、競馬の情報に目を通す機会が減った。
1週間前に、スタッフがスポーツ新聞を買ってきた。
月曜日だったので、週末のスポーツについて沢山情報が掲載せれていた。
ああ、これだ。知らないスポーツの小さな小さな情報を収集し整理し分析することを継続する。そして自らの経験と知見により、自分だけの答えを導き出す。その過程がなくなっていたのだ。

それから、毎日スポーツ新聞を読んでいる。
当たり前だが、知らない情報も興味のない情報も目に入ってくる。
素晴らしい世界。目の前に広がる、未知の世界。

知らないって、素晴らしいね。待ってろよ、菊花賞。

| 仕事 | 01:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新国立競技場

kokuritu.jpeg

新国立競技場の建設が、見直されることになりました。

新国立競技場の建設計画は白紙、デザインコンペやり直し (日経BP)

この立替案件、私の記憶では

ラグビーワールドカップの日本招致成功
んじゃ、国立建て替えちゃう?
2016年オリンピック誘致で東京敗北
2020年誘致に目玉が必要
規模が大きくなってくる
東京オリンピック開催決定
建て替えがドンドン肥大化
見積もり取ったら、えらいことに
やっぱこれ無理

という流れです。
ラグビーな目線からは「建て替えはラグビーからはじまったんだけど、どう落とし前つけてくれるねん」となりますが、ここではそこは突っ込みません。

さまざまな方面から指摘を受けて、さまざまな人が取材を受けて、元総理大臣から建築界の巨匠まで、登場人物がたくさん。
Twitterの反応を見ていると、犯人探しにやっきです。
会見を開いた人に「責任逃れ」と罵ったり、「お前が責任取れ!」と、横山やすしの「責任者、出てこい!」を思い起こさせる状態です。

が、前半に書いた流れを前提にすると、「ラグビーワールドカップを発端にしてはじまった、国立競技場の建て替え事案に、儲けや自分の理想をみんながのっからせていったら収集がつかなくなった」ということですよね。
事業の規模が担当者の能力を超えてしまった瞬間に、コントロールされず迷走するのはよくあること。東京オリンピックだしってことで、来るリクエストに全てお応えしていたら、とても実現可能ではないもしくは実現可能とは思えない状態になった。
というのが真相なんじゃないかと推察します。

自分の仕事に置き換えてみると、あの事業もこの事業も、一歩間違えればそうなったもしくはそうなるかもしれないものが多数。自分のキャパをしっかり意識して仕事をし、仕事をすることによってキャパを大きくして行くことを怠ってはならないと、そう思いました。

| スポーツ | 14:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Facebookグループで週間MVTを決定する試み

紆余曲折ありまして、私2015年の1月より株式会社KADOKAWAが運営する「WalkerPlus」で地域編集長ってものをやっています。
地域編集長とは、自分の地元の情報を発信するライターさん。
このブログを書くことからはじまった文筆業が、なんときちんと仕事になったのです。
すごいだろみんな、ひれ伏せ。

で、いろいろ思うことがあり、この度全国の地域編集長が、その週で最も面白かった「地域トピックス(地域編集長が書く記事)」をうちわで選定しようというFacebookグループを作りました。
https://www.facebook.com/groups/808859162544622/
そのうち公開にするので、Facebookアカウントのある方は生暖かく見守ってください。

なんでこんなグループを作ったかというと
・地域編集長のモチベーションアップ
・地域編集長のスキルアップ
・地域編集長のブランディング
が目的です。とくにこのグループが注目されることによって、地域トピックスの存在が広く知らしめられることを企図しています。

だから、久しぶりの投稿にもかかわらず、宣伝。
さて、仕事仕事。
たっぷり稼がなきゃね。

| メディアに関わるお話 | 01:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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自己責任論

あんまり政治的な発言はしたくないし、重たい話をすると「週ひが乙www」とか茶化されるし、第一僕自身がだらしない人間なので気恥ずかしい面をあるんだけど、昨日からちょっと凹んでる。イスラム国が日本人を拘束し身代金を要求してるってニュースが、仕事中に目にしたからだ。

動画の信ぴょう性もあるんだろうけど、僕がショックだったのはSNSでの反応で、早々に「自己責任論」が出てきたこと。好きで行ったんだからって論調で、助けなくていいとも取れる文章が目の前に流れてきた。しかも偉そうに。オイオイと。

僕個人は身代金を払ってなんてすべきじゃない。と言うか、払っても解決しないだろうって思う。それは大前提として、どうすれば助けることができるのか。今はそれを考える段階で、個々の経緯や責任なんてそのあと。まず今自分にできること、自分の想像できる範囲で考える。メディアもそれを促す段階。

訳知り顏で平和な日本から「死んでも仕方ない」なんてテキストを流したって、あんたのストレス発散にしかならんから。それがSNSだって言うなら、確かに便所の落書きだ。普段バカなことを書いたっていいし毎朝「今日も1日頑張ります!」なんてつぶやくやつは僕も大嫌いだよ。でも、今は

今は「イスラム国に対するデモをしようぜ!」とか「自衛隊が救出に向かうってどうよ?」とか「みんなでお祈りしよう」とかそれぞれの信条によってなんかできることを考える段階なんちゃうの?そんなことすらできないなら、日本人なんて概念は必要ないやん。

某アーティストの不敬な行為がうんたら言うんならさ、日本人として彼らを助けようよ。少なくともなんか考えようよ。他人を攻撃する前に、受け入れることを考える。僕は日本って国でそう教えられて育った気がするし、それは素晴らしい日本文化やと思う。

以上、ガラにもなくめんどくさいつぶやきでした。今日も1日頑張りましょう。

| 政治とか社会とか | 10:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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関西大学Bリーグ

思いつきで、関西大学Bリーグ所属の8大学のWEB広報状況を確認してみた。

関西大学
サイト:http://kandairugby.com/
ブログ:http://ameblo.jp/ku-rugby/
Twitter:https://twitter.com/K_U_R_F_T

花園大学
FBページ:https://www.facebook.com/pages/花園大学ラグビー部/607363259275920/

龍谷大学
サイト:http://ryukoku-univ-rugby.com/
FBページ:https://www.facebook.com/RYUKOKU.RUGBY.OFFICIAL

大阪産業大学
サイト:http://osu-rugby.jp/
FBページ:https://www.facebook.com/osurugby.1967
Twitter:https://twitter.com/osu_rugby
ブログ:http://osu-rugby.blogspot.jp/

甲南大学
サイト:http://konan-rugby.com/

京都大学
サイト:http://www.kiurfc.com/
ブログ:http://www.kiurfc.com/blog_top/

大阪経済大学
サイト:http://37612560.at.webry.info/

大阪教育大学
ブログ:http://blog.livedoor.jp/rugby_okd333/
Twitter:https://twitter.com/DaikyoRugby

大阪大学
サイト:http://hrugby.web.fc2.com/
Twitter:https://twitter.com/O_U_R_F_C
FBページ:https://www.facebook.com/pages/大阪大学ラグビー部/241443966022637/

帝塚山大学
サイト:http://tezukayamarugger.r-cms.biz/

ちょっと残念なのは花園大学。FBページは一応ありますが、これはOB用。
Bリーグでも上位に食い込むチームなだけに、もう少し頑張ってほしいところですね。
各大学Twitterで試合実況とかしたら、8大学を1つのリストで見てみたい気がしますね。

| ラグビー | 19:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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勝ったぞ!フジキセキの子が、クラシックを勝ったぞ!

2ちゃんでスレ立ってる
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1397976401/
仲間がいっぱいいる(笑)
最後の最後でフジキセキの子が皐月賞を勝った。
ホンマにうれしい。
よかった。勝てた。
フジキセキの引退が19年前と知って、うちのスタッフさんが5歳の時かよと、なんかおもろくて爆笑してもた。
フジキセキおめでとう
競馬って、ホンマおもろいなぁ。

うれしい。
競馬を初めて間もないころ、まだ競馬をダビスタを通したギャンブルとしてしか見ていなかったころ、衝撃を受ける馬が現れた。
中山の坂でいったん抜かれながらも急加速で抜き返して勝った馬、フジキセキ。
初めて「強い!!」と感じた馬やった。
ところが、フジキセキはそのレースが元で故障し引退。クラシックの舞台に立てず、種牡馬生活がスタートした。
スーパーサイヤ−・サンデーサイレンス最初の後継種牡馬として、順調に子どもたちを送り込むフジキセキ。
ダイタクリーヴァが出た時は、まさかこんなに時間がかかるなんて思わなかった。
コンスタントに産駒を出しても、一向に上がらない繁殖牝馬の質。
次々に種牡馬デビューするサンデーの子たちには、羨むばかりの肌馬が用意されているのに。

黄金の2003年産駒頃は楽しかった。
ドリームパスポートの打倒メイショウサムソンが、本当に熱かった。
カネヒキリの復活したJCダートの直線で、馬券を1銭も持っていないのに
「カネヒキリ、頑張れ!!」と叫んでしまった。
キンシャサノキセキの高松宮記念連覇は、何か違和感を感じた。
ダノンシャンティの回避で、ポッカリ胸に穴を開けてダービーを見たこともあった。

高齢のため、種牡馬引退と聞いて、もう無理だと思っていた。
今年のクラシックにロサギガンティアと2頭が乗りそうだと知った時は、嬉しくて嬉しくて。

よかった。
勝ったぞ。
フジキセキの子が、クラシックを勝ったぞ!!

| 競馬 | 01:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中年って最高だと思った

さっきテレビで「かつて日本のお家芸とまで言われたノルディック複合」って言ってたけど、そんなん言われてた時期は1秒もありませんがな。

荻原健司が最盛期の時に日本がノルディック複合で強かったのは、V字ジャンプっていう技術革新にいち早く取り組んだ言わば「タイミングの勝利」なわけでしょ。
その後ルール改正でジャンプの比重が低くなって、勝てなくなった。ただそれだけ。お家芸なんてとんでもない。

三ヶ田、河野、荻原で突如奪い取った金。
荻原を中心にジャンプの飛距離を武器にして勝ちまくった4年間。
キングオブスキーと呼ばれた男でも、金をとれなかったリレハンメル。
ルール改正に苦しみ、他競技のメダルラッシュを横目に勝てなくなっていた長野。
次々にスターが引退しても走り続け、競技のために引退後政治家にまでなった荻原健司。
高橋大斗の怪我を悲しみ、小林範仁の距離に希望を感じ、
世界の強豪と距離で競り合う若者達の姿に興奮し、
そして、ソチで渡部がチャンピオンと並走する姿をみた。

この銀は、かつての技術革新とは違った地道な強化の成果。荻原黄金時代をベースに、日本ノルディック複合界が総力を上げて競技力全体を高めていった結果である。だから荻原兄弟は絶叫するし号泣した。苦渋の時を経て、自分たちが築いたものよりも更に高いレベルに到達したのだ。

だからこそ見ている我々も単純なカッコ良さだけではない「内臓から発せられた熱い思い」を感じ、感動し、涙する。思うように勝てなくなっても走り続けた荻原健司の姿を知っているから、絶叫にも号泣にも共感する。

年を取って、本当によかった。ホンマに中年って最高っす。

| スポーツ | 11:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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楽しいこといっぱいです

今日(もう昨日か)は東大阪市民ふれあい祭り。
http://www.fureai-matsuri.com/
知り合いのブースを中心にUstreamで取材させてもらいました。

週刊ひがしおおさか開始から毎年必ず取材していますが、年々訪れるブースは増えています。
もちろん、知り合いが増えているからで、今年はついに10時の開始から16時の終了までドップリ時間を費やしてしまいました。
あっち行けば先輩に、こっちに来れば同業者に。
取材でお世話になった方、スポンサーの皆さん、一緒に企画を進めている人。
色んな方が、色んなブースを出されていて楽しい楽しい。
生で、自分がやっている事業の成長を感じました。
今回はワケありで、勝手に生中継でしたが、来年はオフィシャルで生中継出来るように。それまでにスキルを上げておきましょう。

10時から16時まで、たっぷり生中継を炎天下の中行ったので身体はカラカラ。
いつもなら日曜の夜は、書類などで整理と溜まっている仕事の処理をするのですが、おもいっきり漫画に逃げました。
今日の逃亡先は
黒べえ
ジャングル黒べえ。
藤子不二雄には珍しい、アニメ先行の漫画・・・としてより、黒人を差別的に描いた漫画として有名です。
長く発禁扱いとなっており、この「藤子・F・不二雄大全集」で収録され、この企画の本気度を感じました。

閑話休題。
このジャングル黒べえ。
読んでみると面白いかどうかというと、1973年の漫画で表現が古いことを差し引いても大したことない。
作者のあとがき(のようなもの)でもあるように、ジャングル黒べえは大して人気はありませんでした。学年誌を中心に1973年に一年足らず連載。
アニメはそれなりに面白かったようで(再放送で見たことはあります)、いわば幻の名作。
と言うより消された作品として有名になっていました。
でも、マニア的には「やっと読めた名作」なのです。

楽しいってなんなんでしょうか?
市民まつりは、単純に楽しむ側として参加しても楽しい。
安いし、種類も豊富。規模も大きいから楽しい。
でも、今回のように知り合いに会うためにブースを回ると、全く違った楽しみが生まれる。

ジャングル黒べえは、歴史として楽しい。
時代背景を鑑みることができるし表現の通過点としても、みるものが見る目を持っていれば楽しい。

自分の住んでる街に、日本に、色んな楽しいことたくさん増やしたいなぁ。

最後に、今回の取材・中継に付き合ってくれたスタッフの「mihorobot」さんと「ほ」さん。お疲れ様でした。
来年はもう少し楽になるように

| 日常 | 04:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「自分を売らずに売れる商品はないですよ」

先日、いつものバーで学生ボランティアスタッフさん(女性)と飲んでいた時、お隣に座った見ず知らずの男性が会話に入ってこられた。
ボラスタッフさんは来年の4月から某優良企業に就職。営業での採用なのでその話をしていると

「自分を売らずに売れる商品はないですよ」

と言い残してその男性は去って行きました。
おおお、それまで働くの嫌々論を語っていた私に対する何かですかそうですか。
私は
「くそー!人間としてのスケールの違いを魅せつけられたぜー!」
とオーバーリアクションで悔しがってみたのですが、、、

一晩置いてみると、なかなかに深い言葉であります。
私、営業はとても苦手です。
成果が出ないというのもありますが、お金の話をするってのがどうにもストレスになってしまうタチでして、いつも胃をキリキリさせながら仕事しています。もちろん、必要ですからやってますが。

6月8日にこんなイベントをします。
http://www.yu-be.jp/
ラグビー場の前でやる食のイベントです。
もちろん、御多分に漏れず運営費は少なく、協賛としてスポンサーさんを募らねばなりません。
スポンサーさんにはブースを持ってもらいまして、当日に自社のPRをしていただく。
本当によくある、イベントのテンプレートです。

私が仕切りをやらせてもらうのは今回が初めてなのですが、イベント自体は今年で4回目。過去3回は全て私も何らかの形で関わっていました。
その際に見た協賛ブースの光景は、、、、思いっきり義理!
テレビ置いて自社PRビデオを流してスタッフが居るだけ。面白くもなんともない。お祭りなのに。

今回私が営業する際
「義理でブースを出すなら、スペースもったいないから出ないで広報物だけください。配っときます。出すなら御社の商材をちょっとだけラグビーの方向に寄せた、何か楽しいものをやって下さい。例えば・・・」
というような、思いっきり自分目線で楽しいことをお願いしているのです。

すると、どのスポンサーさんも「じゃこういうことしましょう!」
とテンションが高くなって、今まで「お金は出すけどブースはいらない」という会社は1社もないのです。
私は「なんだ今までみんな言ってなかっただけじゃない」となんともあっさりOKがもらえることにビックリしているのですが、、、、
これってもしかして、「自分を売る」ってことなんですかね?

不惑にて なんとも遅い 目覚めかな

とおっさんらしい締めをしてみました。

| 仕事 | 12:25 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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同期会に行って、ああ、違うんだなと思った話

先日、会社員時代の同期会がありました。
バカみたいに忙しい日の開催だったのですが、遅刻して2軒目不参加といういつものスタンスで堪能してきました。

90分ほどしかいなかったのですが、みな私に気を使ってくれて質問をしてくれます。
ありがたいです。同期っていいなっておもいました。

もちろん最初は私生活系。離婚話をすると、盛り上がって下さいました。
そのうち時間を経て、仕事系に移ります。

ご存知のように私、いろんな仕事をしていますから、説明が面倒です。
説明にもここ数年は慣れていたのですが、今回はみんなが自営業や起業の世界を知らない、いわば素人さんたち。仕事を辞める時は嫌になったからってパターンが主で、現在勤めている理由も家族のため生活のため。
そんな、文化が違う皆さんになんとか的確に自分の仕事を伝えたかったのですが、力及ばず断念。

「学習塾やってるけど、儲からないから副業でサイトつくったりしてる」てことになっちゃいました。

学習障害への取り組みも、地域情報サイトの話も、スピーチコンテストの件も全く入ってません。私の思いは10%も入っていない。
でも、なんとなくこれも悪くない。なーんて思いました。
どんな形であれ、楽しんだもん勝ちですから。
前田くん大変ね。
とかいう流れで、ホテルにまでいければ、、、などと淡い期待をしましたが、そんなのは島耕作だけの話で(笑)

その後、話の流れでNPOと財団法人と株式会社のそれぞれのメリットデメリットについて語ってしまい、みんなにドン引きされましたけどね。
怪しいって(笑)
おかしいな。
萌えポイントのつもりだったんだけどな。

てことで、2軒目はパスしました。

来年はもっと楽しめるようにしたいと思います。

| 日常 | 12:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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